たまちゃんず通信

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もやもや

明日、臓器移植法の参院採決があるんですね。

衆院での採決後、大して話し合いやってないみたいですけど。

私・・・A案の衆院採決からしばらくずっと一人でもやもやとくすぶっていました。


TVや新聞でも、移植を待つ子供とその家族、ドナー側の立場とされる子供とその家族が取り上げられていますよね。ずっと胸が張り裂けそうな思いでみていました。






移植を待つ立場の気持ちも理解できる。
もしも、脳の移植が可能なら、私だってたまおを助けたいと思うもの。
1歳2ヶ月までの記憶が全部なくなってもかまわないとさえ思う。元気に歩く姿が見られるなら。

そして、A案の衆院採決に至ったのは、こうした家族の声があってこそとも思います。

でも脳死は人の死ですか?

簡単に決められることではありません。

長期脳死児と呼ばれる子供たち。
本当に成長しているんですよね。
爪も、髪も、身長も、体重も。

「長期脳死児は脳死ではない。だから報道に出てくる子供たちはドナーの対象にはなりえない」

そういう意見も聞かれます。

でも、一般的な脳死基準に当てはまるからこそそう呼ばれてしまうのです。
一般的な脳死と長期脳死と呼ばれている子供たちの判断基準はいつ、どうやって決めるのでしょう?
結果として成長している、だから違う。そういう後付根拠で人の命を線引きするべきではないように思います。


子供の脳死・・・

そもそも今の日本では子供に脳死判定はしませんよね。
植物状態だってそう。「成人なら脳死」「大人で言えば植物状態」そう言われるだけで、子供にはこれまでそういう判断はされていなかったはずです。

たまおだって主治医から一言もそういう発言は受けていません。


長期脳死児と呼ばれる子供たちだって、「この子は脳死です」と断言されて生活している子はいないんじゃないでしょうか。人工呼吸器をお供にして、穏やかに家で生活しているだけなんです。

それが突然、「法律変わったからこの子は脳死ですよ、死んでますよ」と言われても納得できるはずないです。
だって、生きてるんだもん。


いずれ、子供の臓器移植も可能になるべきだとは思います。
そしてそれを決めるのは第三者であるべきだとも思います。

納得のいく話し合いを公にしてもらいたい。じゃないと法律が変わっても移植を待つ子供たちは救われないと思います。
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by gui2317_taka323 | 2009-07-13 01:52 | 日記
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我が家に双子がやってきた!


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